作品識別

「二三月そう」原作「1LDK+JK いきなり同居?密着!?初エッチ!!?」(出版:KATTS)OVA化第5弾!
原作「1LDK+JK いきなり同居?密着!?初エッチ!!?」より「第5話」収録
(c)2025 二三月そう/KATTS/King Bee/ダグダグ
レビュー
シリーズ第5話ということで、一度離れた二人が再び結ばれる展開だが、正直言ってストーリー展開が駆け足すぎる。数週間の別居後、あっさり再同居が決まり、すぐセックスシーンへ突入という流れは、もう少し心理描写が欲しかったところだ。
ただし、エロシーンの作画クオリティは評価できる。特に茜の表情の変化、恥じらいから快感へ移行する過程が丁寧に描かれている。制服越しの愛撫シーン、胸を揉まれて感じる茜の喘ぎ声、そして正常位での結合部の描写など、基本に忠実な演出だ。
声優の演技も悪くない。茜の吐息や喘ぎ声のトーンが自然で、没入感を高めている。
惜しむらくは、久しぶりの再会からのセックスという王道パターンではあるが、もう少し捻りが欲しかった。
体位のバリエーションが少なく、正常位中心の展開は物足りない。騎乗位や後背位などもっと変化が欲しかった。
中出しシーンは丁寧に描かれているが、全体的に「安定した平均点」という印象。突き抜けた興奮要素には欠ける。シリーズファン向けの安定した一本といったところか。
見る価値はある。何度も見返すほどの刺激はない。作画と声優の演技で及第点は取れているものの、展開の単調さが惜しい。
主要人物
美崎茜(みさき あかね)
黒髪ツインテールの女子高生。琥珀色の瞳が印象的で、制服姿が初々しい。感情表現が豊かで、寂しさを素直に表現できる性格。
波佐間健(はざま けん)
茜と同居していた男性。一人暮らしに戻ったものの、茜のいない静かな部屋に違和感を覚えている。茜が再び訪ねてきた際、素直に受け入れる包容力がある。


ストーリー
大家の手違いで始まった同居生活が終わり、別々に暮らし始めた茜と波佐間。しかし学園生活が充実しても、茜の心は満たされない。寂しさを抱えた茜は、ある日意を決して波佐間の部屋を訪ねる。
「また、ここにいさせてほしい」
真剣な表情で告げる茜に、波佐間は驚きながらも笑顔で了承する。再会の喜びから、波佐間は久しぶりだからとキスを求める。制服姿の茜を抱きしめ、唇を重ねると、徐々に雰囲気が熱を帯びていく。
波佐間の手が茜の体を探り始める。制服の上から胸を揉まれ、茜は恥ずかしそうに身を捩る。ブラウスのボタンを外され、下着越しに乳房を愛撫されると、茜の吐息が荒くなる。波佐間の指が敏感な部分を刺激すると、茜は小さく喘ぎ声を漏らす。
前戯で十分に高まった茜の体に、波佐間がゆっくりと挿入する。制服のスカートをたくし上げられ、正常位で繋がる二人。最初は痛みを訴えていた茜も、波佐間の優しい動きに次第に快感を覚えていく。
「気持ちいい…」
茜の素直な言葉に、波佐間の動きが激しくなる。ピストン運動が速まり、部屋に肌が打ち付けられる音と茜の喘ぎ声が響く。茜の表情は快楽に染まり、目を潤ませながら波佐間を見つめる。
クライマックスが近づくと、茜は波佐間にしがみつく。「イク…イっちゃう…」と訴える茜の中で、波佐間も限界を迎える。深く突き上げながら、茜の膣内に精液を注ぎ込む。結合部から白濁液が溢れ出し、二人は絶頂の余韻に浸る。
事後、ベッドで寄り添う二人。茜は満足げな表情で波佐間の胸に顔を埋める。再び始まった同居生活は、以前よりも深い絆で結ばれたものになりそう。














